切妻屋根 標準

切妻屋根の変形を解説します。

 

標準 切妻屋根

003-01 平屋切妻

 

ここで、もう一度切妻屋根の立面図を掲載します。

 

単純な屋根形状で、根強い支持があります。ある程度の大きさの屋根ならば、瓦ぶきが魅力的に見えます。

 

切妻屋根 大屋根

大屋根の立面図を掲載します。

 

標準の切妻屋根は東西が棟方向ですが、ここでは南北に棟方向にしました。

 

屋根の面積は変わりませんが、妻壁が大きくなり、「間」が開いてしまいます。
また、化粧垂木の長さが長くなる、小屋組み材が長くなるなど単価がアップする要因がいくつもあります。

 

小屋束が長くなるために、「二の小屋」と言われるような、小屋組みの中に梁を使用するような組み方をします。また施工性の問題もあると思います。

 

この場合は、小屋裏の空間が大きくなるため、2階建てにもなりそうです。

 

大屋根

003-02 平屋大屋根切妻